前へ
次へ

産業用機械器具の物品賃貸業の状況について

物品賃貸業の中で、主に各種産業の事業用として使用する機械器具の賃貸を専門とする事業を営んでいる業種を産業用機械器具賃貸業と呼びます。一般的な賃貸では1年未満の短期間契約で賃貸されるレンタル方式の契約形態が中心です。しかし、使用期間の長さによっては、コストの低いリース契約や割賦販売契約による賃貸もあります。この業種の主な顧客である企業や学校については、安定した需要で推移しており、少し古いデータになりますが、2004年の調査では事業所数は9,979件となっており、1999年の調査からは1,400件程度増加しています。中小企業からの需要が高くなりつつあります。また、産業用機械器具においては、アジアや中東など、海外向けの需要が拡大しています。

Page Top